スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「もし、私が知ってさえいたら」

2011年05月12日 18:36

昨日で震災から2ヶ月。
自分の周りではすっかり元通りの生活になってきました(^^)
しかしながら、まだまだ非難生活をしている人がいるのも現実。
復興のために頑張っている人がいるのも現実。
愛する家族を失ってしまった人がいるのも現実。

そんな現実を忘れないように、毎日に感謝☆

ところで今回の大地震を受けて、以前読んだ詩をふと思い出しました。
何の時に書かれた詩かも忘れていたんですけど、
アメリカで同時多発テロが起きたときに残された遺族が書いた詩だそうです。
同じような毎日が繰り返されるようで、
保証された明日は1日としてない。
きっと今日感じた感情も、明日に感じるとは限らない。
それでも「明日」を信じて生きる、明日の自分にメッセージ♪


「もし、私が知ってさえいたら」


もし、ぐっすり眠っているあなたを見るのが
これで最後だと知ってさえいたら、私はあなたをもっとしっかり、
毛布に包んであげ、神様の祝福を祈っただろう

もし、外出するあなたを見るのがこれで最後だと
知ってさえいたら、
私は、あなたをしっかり抱きしめ、キスをし、出かけるあなたを
もう一度、呼び止め、もう一度しっかり抱きしめたことだろう

もし、あなたの心からの、ほめ言葉を聴けるのが
これで最後だと知ってさえいたら
私は、それを毎日繰り返して見ることが出来るように、
あなたの言葉とその態度のすべてをビデオに撮影したことだろう。

将来の道を考えるための明日はきっとあるし、
きっと来ると考えている。
すべてをやり直すための明日はきっとくるはずだと、
私たちは考えている

「愛しているよ」といえる別の日がいつか必ずあるのだろう、
「何か手伝いましょうか」と言える機会が
またきっとあるのだと思う。

しかし、万一、それが間違いだったら、あなたはどれほど
愛しているのかを伝えられるのは、今日しかないのだ。
そのことを決して忘れないようにしたい。

若者にも、そうでない者にも、明日という日は
約束されているわけではない。

だから、今日こそ、あなたが愛する人をしっかり
抱きしめることができる最後の機会かもしれないのだ。

もし、あなたがなすべき明日が待っているのであれば、
今日実行してみたらどうだろう。
もしかしたら、明日は来ないかもしれないし、そうなったら、
きっとその日、あなたは後悔することになるだろうから。

笑顔を見せること、抱きしめたり、キスしたりするための
ほんのわずかな時間
相手があなたに求めている、唯一の、
最後の願いだったかもしれないそれらのことを、
多忙を理由に拒否してしまったとしたら、
きっと後悔することになるだろう。

だから、今日、愛する人をしっかり抱きしめよう。
そして耳元でささやこう
愛していることを、いつも大切な人だということを。
「ごめんなさい」「ありがとう」「大丈夫」
「いてくれてありがとう」と時間をとって伝えよう。

そうすれば、もし明日が来ないとしても、今日、この日に、
後悔することはないだろうから。


                     (関根一夫 訳)



P.S.
GWは、みなかみの方へ行ってきました(^^)
遅れて訪れた春がとてもキレイ♪
DSC02381s.jpg 



スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。